CHURA☆IRO

撃沈なので(笑)今日はブログ更新に専念することにします

森の戦士ボノロン
みなさん御存じですか？
私は初めて知りましたー

ヨーカ堂系列から隔月で発行されている、冊子なんですが、私は１３の月の暦の紋章が、黄色い惑星の戦士なので、戦士という言葉にピピっと反応してしまいます

で、今回は「涙のちかいの巻」。

・・・ネタばれになってしまうので、さわりの部分だけにしますが・・・

私は、号泣でした
っていうのは、悲しいストーリー、というわけではなくて、
私はありのままでいいんだー
って、感動しちゃったんです
戦士なのに泣き虫さんだったボノロン。
そのエピソードがつづられていました。
前にも記事にしたかもしれませんが、私も相当涙もろいです。
クライアントさんと一緒に泣きます。
それが実は、コンプレックスでもあって。
お話を聴く立場として、セラピストとして、失格なのでは？と、言われたことも。
でも、やっぱりそれが私だし、私はお話を聴く立場だからこそ、っていう気もしていたり・・・。
だって、私がお話を聴いてあれこれ指示する立場でも、ないんですよね。
セラピストだからこそ、それだけ真剣に、全身全霊をかけて、お話を聴いているわけで・・・
その結果、そうなってしまうんですが・・・ね。

なので、このボノロンのお話を読んで、あー私は私でいいのね
っと、爽やかに勇気づけられ、心暖まり、泣けてきたんです
私も、みんなを悲しみから守る戦士になりたいです
後で気づきましたが子供向け冊子みたいです（笑）

このお話の内容が気になる方は、ヨーカ堂でgetしてくださいね～♪
追記～
こちらの公式HPからも見られるみたいです♪→ポラメル
ぜひぜひ、見てみて下さいね


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